責任を果たそう！（2019.5.31）
どーも、こんにちは！すぐるです。
5月25日は、朝から星が見えるんじゃないか！？ってほどに、空が澄みきってました。(そう思ってたのは、自分だけかもしれません)
今日のテーマは、「責任を果たそう」でした。
このテーマの下で、サッカーをしてみると、サッカーは、責任を感じる場面が多いなと思いました。
例えば、 パスの出し手と受け手がいる場面では、出し手は、受け手に受けやすいパスを出すことが責任となります。反対に、受け手は、そのパスを受け取らなければならない責任があります。これらの連続で、結果的にゴールが生まれます。
この場面でも、パスの出し手が受け手を信頼してるからこそ、パスが繋がります。そのボールには、出し手がパスを受け取ってくれるだろうという受け手への信頼が乗っかっています。その期待に応えようと、受け手は、パスは受け取るのだと思います。
これから言いたいことは、責任は、人から信頼されるから、その信頼に応えようと責任を果たそうとするのではないでしょうか。
こんな風に考えてたら、
「ボール＝責任の塊」
に感じますね。(笑)
サッカーだけではなく、生活面でも、責任を果たさなければいけない場面があると思います。例えば、何かのグループのリーダーであったり、人から人へ伝えて欲しいと頼まれたときなどです。
このようなときに、めんどくさいと思うのではなくて、信頼されているからこそ、やらなくてはいけないんだ！というように、前向きに考えれたら、いいですね。
最後に、ここまで読んで頂いた方と自分にブログを書かせてくれた方々に、感謝します。
ありがとうございました！
