パーパー、パパパー、パァパパパパパパパパパパァ 😎
どうも必殺仕事人のJJです。
その名の通り「必殺仕事人」というテーマでソフトボールをやりました!
元楽天のプロ野球選手「高須」選手も
事もなげに決勝打を放つ姿から「必殺仕事人」って言われていましたね(世代感じる 😯 )
よくよく考えると、、、
<仕事>は「自分」を訪ねてくることはないですよね。
<仕事場>に行ってこそ、「やるべき仕事」が見えるし与えられるし、
いつも<仕事をする自分>が「仕事」を探して行かなければいけないっす。
野球をやってこそ、スポーツをやってこそ、営業で客先に行ってこそ、「やるべき仕事」を見つけることができますよね☆彡
ソフトボールはするべき仕事が実に単純でわかりやすい。打撃を例にとると。
①出塁すること
②出たランナーを次に塁に進めること。
③ランナーを返すこと
ピッチャーの球を打ち返す行為は変わりませんが、
仕事場の状況に応じてやるべき仕事が変わってきます。
「自分のためにするべき仕事」をしてこそ「チームのために、監督のためにするべき仕事」も見えてきます。
だからいつも自分に与えられた位置で「やるべき仕事」を思い浮かべるように、監督の意図を掴まないといけません(`・ω・)
総括
必殺仕事人とは…
<仕事場>に行ってこそ、「やるべき仕事」が見つける
監督が願っていることをすることが仕事人。
まずは監督が話す一言を理解し、随時求めないといけない!
今、会社で求められていることは価格の値上げ。
さぁ明日も値上げ交渉してこよ(´ー`)