スポーツの特性【試合形式の視点から】

こんにちは。JJです。

学生時代は、野球、剣道、ソフトボールをやってきましたが

今はRe【アールイー】に所属し、色んなスポーツについて調べてみました!

 

これから何回かに分けてスポーツの特性シリーズを流していきたいと思います!!

今回は【試合形式】についてどす☆

 

 

 

 

体で直接球を扱う

道具,乗り物を使う

 

サッカー・タイプ

サッカー

アイス・ホッケー

 

ラグビー

ホッケー

 

アメフト

ラクロス

 

バスケット・ボール

 

 

テニス・タイプ

 バレー・ボール

テニス

 

卓球

 

バドミントン

 

クリケット・タイプ

 野球・ソフトボール

野球・ソフトボール

 
 

 d その他 

 ボーリング

 ゴルフ

 

 

a サッカー・タイプは,決められた時間内に何点とれるかを競い合い競技。

試合の進行は時間によって管理される。

b テニス・タイプは,一定の点数にどちらが先に達するかを競い合う競技で,時間の制限はありません。得点やセット数によって試合の進行が管理される。

c 野球・ソフトボールタイプは,このどちらにも属さず,イニングで制限される特徴がある。また、一イニング、スリーアウトで試合進行され,時間や点数によって管理されるのではなく,イニングやアウトカウントといった回数によって管理されています。

 

まとめると。。。

試合の形式

a サッカータイプ→一定の「時間」内に入れた点数で競う

b テニスタイプ→一定の「点数」にどちらが先に達するかを競う

c 野球・ソフトボール→一定の「回数」の間に入れた点数で競う

 

総括

a サッカータイプ→時間内でいかにどれだけ考え、行うかが必要。決められた時間外にいくら好プレーをしてもみなされない。どのように過ごすのか重要!

b テニスタイプ→相手よりもいかに先にポイントを挙げられるか。先に行うことが重要。時間に関与されないため諦めない限り、逆転できる!

c 野球・ソフトボール→イニングにとても意味があり、3つのアウトカウントの間でいかに繋いで得点を取るのか

 

同じスポーツのくくりでも、全然感じ方が違うのだなぁ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です